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英会話・スピーキング

英会話でおすすめの勉強方法「寝る前の口頭作文」

投稿日:2016年10月18日 更新日:

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一人でもできる英会話勉強法「口頭作文」とは

スピーキングの効果的な学習方法で、寝る前に口頭作文を行うという勉強方法があります。

これは寝る前に、その日一日あった出来事を口頭で述べるというだけです。

例えば、

「今日朝8時30分に起きて、顔を洗ってから、朝食を食べてから、最寄り駅まで早歩きでいきました。

そのあと、、、」

このような小学生でも思いつくような内容を英語で言うのです。

大体3分以上は止まらずに言い続けるようにしましょう。

この例だと、

I woke up at 8:30 am in this morning, and washed my face before breakfast. After that, I walked to the station near my house, then,,,

というように話していきます。

なぜ口頭作文が英会話をマスターすることにつながるのか

この口頭作文を行う目的は、

「自分の行動や考えをスラスラと英語で言えるように、脳の回路を強化する」ことです。

英会話において最も大きなハードルは英文法でも、単語力でもなく、いかにスムーズに英語を頭の中から出すことができるかに尽きます。

まずはどんなに簡単な表現でもいいから、思ったことを英語で話す機会を多くしましょう。そうすることによって、脳の神経回路のつながりが強くなっていき、思考や行動と英語の回路がうまく連動していくようになります。

ただ、はじめのうちは、これくらいのレベルでも、英語で言うのはなかなか難しいと感じると思います。この小学生でも言えるようなレベルの口頭作文をまずスラスラと言えるように、普段からトレーニングしておくことで、英会話に必要な能力が身につくようになっていくはずです。

英会話脳を身に着けるために大事なポイント3つ

口頭作文で意識するポイントは3つあります。

1.日本語から英語にしない

日本語から英語に変換しようとすると、どうしても難しい単語を使いがちになってしまいます。そして大抵の場合、日本語を100%英語に変換しようとして話すのは不可能です。ですので、日本語から考えずに、自分が知っている単語の中でも最も簡単な単語を使うようにしましょう。

実際、ほとんどの英会話において使われる単語は中学英語で習うレベルのものが7〜8割を占めていることがほとんです。

実際ほとんどのケースで、辞書でわざわざ調べて出てくるような単語を使うことはありません。もちろん学術的な文書を書くときに、専門用語を使うことはありますが、それ以外の部分は驚くほど簡単な中学英語レベルの単語が使われていることに気づくはずです。

2.文法を気にせずとにかく話し続ける

そもそもの目的として、英語で自分の考えを躊躇なくすぐに話せるようにするというのが口頭作文の目的です。そのためには、考えている時間を極力少なくして、英語を話す状態でなければいけません。この口頭作文においては文法は気にせず、とにかく思ったことを話すことに注力しましょう。

3.毎日続ける

英語と思考をつなげるためには毎日行うことが最も効果的です。脳の構造は単純で、反復性が高いか刺激が強いかによって神経回路の結合の強さが変わっていきます。神経回路の結合は、一度の刺激に関してはほとんど残らず、すぐに消えてしまうという性質があります。それに対して、何度も刺激を与えることによって、その結合は長く保たれるようになります。そして一度保たれた結合はずっと残り続けます。

皆さんも自転車に乗れるようになってから、随分久しぶりに乗ってもなんの不自由もなしに、乗れる経験があると思います。英会話も同様に、一度話せる回路が形成されると、長い間話していなくてもまたすぐに話せるようになります。

そのためにも、まず英語と思考の神経回路をつなぐために、反復して毎日口頭作文を行うことが、英会話をマスターするための最短ルートになります。

以上のように、まずは英語で考えを述べるという神経回路を作るために、単純にでもいいので、英語でのスピーキングを毎日していきましょう!

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