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英会話・スピーキング

英会話を独学でマスターするために必要なたった4つのステップ

投稿日:2016年10月28日 更新日:

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アメリカの大学へ留学する前に、英会話を独学でマスターした私が紹介する、英会話を独学でマスターするために必要なステップを以下4つ説明します。

ステップ1 英語の発音をマスターする

まずは、英語の発音をマスターすることをおすすめします。
理由は3つあります。
1.12歳以降では発音はきちんと学習しないと、ずっと変わらない
2.発音を学ぶとリスニング能力も上がる
3.発音を学ぶと自信がつく

これらの内容は英会話を上達させるためにすべきこと、すべきでないこと3選でも紹介しましたが、12歳以降になると発音を会話の中から習得することはほぼ不可能だからです。英語の発音を学問としてきちんと学ばないとずっとダサい日本語英語のまま、発音が通じず苦労することになります。(苦笑)

また発音を学ぶことによって、リスニング力が増します。
人間は発音できないものを認識することができません。Rの発音とLの発音ができる人は、口の中で舌がどこにあって、どのような音が出て、というのがわかりますし、それを想像することができるので、より音に敏感になります。
人間の脳にはミラーニューロンという神経があり、相手の行動などを自分のものに落とし込むことができます。このミラーニューロンにより、リスニングする中で自分の発音と相手の発音を紐付けることができ、より英語を聞き取れることができるようになっていくのです。

また、発音を学べば、きれいな発音になるので、周りの人にきれいな発音だね!と驚かれるかもしれませんし、何よりネイティブスピーカーなどともコミュニケーションがとりやるくなるので、より英会話に前向きになっていくのです。

ステップ2 英語を話す絶対量を増やし脳の回路を作る

英語を話す絶対量を増やすとは、英語を「実際に」口から発している時間を増やすという意味です。

例えばネイティブスピーカーとの英会話スクールを1対1で1時間行ったとしましょう。実際にあなたが話している時間はどれくらいになるでしょうか?おそらく5~10分ほどでないでしょうか。
結局ほとんどのシーンで相手がリードしてくれますし、身振り手振りなどで乗り切ってしまうと、英語を話した絶対量としてはたったの5~10分です。
それなら、一人で壁に向かって15分英語で話すほうがよっぽど英語の絶対量を増やすことができます。
英会話を独学でマスターするためには、この英語を話す絶対量を増やすことが肝になります。

ステップ3 あまり使わない文法もパターンで覚えてしまう

文法は中学の文法以上は勉強する必要はありません。しかし、中学レベルの英文法でもすぐに使える文法と使えない文法があるかと思います。それは人によって異なるクセとなっているので、そのクセを補正するためにも、余り使わない文法をパターンで覚えてしまうことが重要です。

仮に、自分が普段If文を使ったものをあまり使うのが得意でない、ということがわかっていれば、If文から始まるセンテンスを10個ほど考えて実際に作ってみて話してみます。更に、実際の英会話の中で自分が課題に感じている文法を使えたらより良いでしょう。

ちなみに、この文法をパターンで覚えて実際に話せるようになるために、おすすめする本は「どんどん話すための瞬間英作文トレーニング 」です。
この本は中学英文法レベルのものを使って、反射的に英語を話す練習をすることができるテキストになっていmす。
私は正直、この本に出会うまではちょっと非効率な勉強をしていたと反省しました。家庭教師や塾講師として英語を教えているときは、生徒に必ずこの本を紹介していたくらいなので、非常におすすめです。

ステップ4 英会話を実践する

最後は、やはり実践です。まずは英語を話す絶対量を増やすことが圧倒的に大事になってきますが、それは英語を脳からアウトプットするという行為に慣れておらず、脳の回路ができていないときです。
一旦英語をアウトプットする脳の回路が出来上がったら、それ以降は「インタラクティブな会話」を行うことが重要になってきます。いままでの練習は、どちらかというと一人で英語を話していたので、あくまで自分発信の一方的なものでした。これは英会話というよりも、スピーチに近いかもしれません。
英会話では、相手が予想外のことを言ってきた時にどのように返すか、会話として面白くするにはどうすればいいか、スラングなどはどのタイミングで使うか。などがあります。

私はアメリカで留学していたとき、まずはじめに驚いたのは挨拶です。日本の英語の授業では、
A:How are you?
B:I'm fine thank you and you?
がテンプレートのように使われます。

しかし本来のテンプレートの会話は以下です。
A:Hey, what’s up?
B: What’s up? How’s going man?
A: Great. How about you?
B: Great.

という感じです。ここでWhat's up?はHelloやHiと同じような意味で使われています。
はじめWhat's up?と聞かれたときは、まじめに答えてしまったのですが、後ほど、What's upにはWhat's upって返せばいいんだよ。と教えてもらいました笑

ほかにも
What are you up to?(今からなにすんの?)
Enjoying your life?(元気?みたいな意味 あまり使われないですが笑)
など実際に英語を普段から使う人と話さないと対応が難しいフレーズや状況があります。

一番はやはり、留学にいってしまうであったり、英語圏で働くことなどでしょうが、最近ならオンライン英会話なども充実しているので、そこで実際の英会話に触れていき、英会話をマスターしていきましょう。

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