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留学で英語を最大限上達させるためのコツとは?

投稿日:2016年11月5日 更新日:

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中学時代にホームステイでカナダに2週間、高校時代に3週間、大学で1年間留学していた私が思う留学で英語を上達させるために必要なことは何かをご紹介いたします。
前半では、無駄な時間と費用をかけないために、最大限留学を活用できる準備をしていく方法を紹介します。後半では、留学で英語を話すためのマインドセットです。

留学に行けば英語が話せるようになるは大間違い!

英語を話せるようになるために留学に行こう!
そう思っている人がほとんどではないでしょうか?
私もそうでした。しかしそれは間違っています。

より正確に言えば、
留学に行けば英語が話せるようになることはない。英語が話せるような状態で行くとさらに完璧に近づく

というイメージです。
私は中学時代に英検で準2級を取ってからカナダにホームステイ、高校で準1級を取ってからアメリカの高校に3週間とホームステイ、ほとんどペラペラになってからアメリカの4年制大学の理工学部に一年間留学をした経験があります。
しかし

実際に本当に英語力が上がったと思えたのは最後のほぼペラペラの状態で行ったアメリカ留学でした。
(但し、ほとんどペラペラといってもThe日本人の目線でのペラペラですので、本物のバイリンガルレベルでは全くない状態ですが、日本人にはすごい英語話せるね!と驚かれました)

もちろん期間が長いというのもあるとは思いますが、なぜほとんど喋れる状態のほうが英語力向上に役に立つかを説明します。

英会話をする前に英語を話すための脳の回路を鍛えよう

英会話をする前に必要なこととして、英語を脳からアウトプットする練習が必要になります。例えば、今あなたが行っていることをすぐに英語に変換することができるでしょうか?
文法が合っているか合っていないかはあまり関係なく、とにかく今やっていること、今自分の目で見える範囲のことを英語ですぐにアウトプットできるようにする練習をすることが非常に重要です。
この練習はまず、英会話という応用問題をやる前にできるようになることをおすすめします。なぜかというと、結局のところ英語を話すための回路を作っていない段階で英会話を行っていても、それはただのリスニングの練習になってしまうからです。あくまで、英会話はリスニングとスピーキングの両方から成り立つ技術なので、両方を行う必要があります。しかし、もしまだ英語の文を頭のなかから出して、話す練習が足りていない段階は一人で英語を話す練習を先に行うことをおすすめします。
どのように練習するかは英会話を独学でマスターするために必要なたった4つのステップで紹介していますので、こちらの記事も読んでみてください。

留学に行く前にしっかり英語を勉強しよう

まず留学に行く前に英語を話すための脳の回路を鍛えることが大事であると述べました。これは、英語を話す脳の回路を作っていないと、結局会話が成り立たないからです。
留学に行くことで得られるメリットは色々ありますが、英語の面でいうと、英会話というインタラクティブな応用問題を、リスニングとスピーキングを駆使して鍛える機会がたくさんあるので、英会話の能力を向上することができる。という側面が大きいと思います。(実際ほとんどの人がそれを目的として留学に行くと思いますが)
つまりリスニングとスピーキング両方がある一定以上のレベルになっているときのみ、最も留学で英語力を上げるという目的を最大限活用できるのです。

実際に留学に行ってから英語が上達できるようになるための心構え

実際に留学に行ってから英語が上達できるようになるための心構えはいくつかあります。

よく言われることで、当たり前のことですが、日本人と日本語ばかり話していては全く意味がないということ。積極的に外国人とのコミュニケーションをしていく必要があります。
まあぶっちゃけ、そんなことわかっているよ、で他は?と思うと思います。

一つは、細かいミスなんて全く気にする必要ない、ってか気にすんな。
ということです。
実際
「誰もあなたの細かい英語のミスを気にしていません!」

あなたは、日本語が片言な外国人が、
「スミマセン、イマニホンゴベンキョウシテマス。スキナアニメドラゴンボールデス」
と話しかけてきたらどう思いますか?
「え、俺もドラゴンボール好きだよ!どのキャラが好きなの?」
「なんで日本に興味あるの?」
「日本の観光名所行った?」
というように好意を持って、接してくれると思いますし、日本語頑張っててえらいし応援したいな。と思うと思います。
このとき、ちょっと文法とかミスっていても一生懸命聞いて、会話を続けると思います。

そう、あなたはあくまでノンネイティブであることは確かなのです。

ネイティブスピーカーからしたらあなたがミスをしているのは当たり前のことなのです。
それに対して、相手にアホに思われたらどうしようとか気にする必要は一切ありません。

まあ、そんなことを言っていても、自分でうまく話せていないことはわかっているので、汗が滝のように流れますけどね。笑

 

これに加えて個人的なコツのもう一つは、
「英語を話しているときはアメリカ人になりきる!」というマインドを持つことが良いと思っています笑(真剣に)
日本語を話しているときの自分と英語を話しているときの自分は、ちょっと違っていて、あくまで英語を話しているときはアメリカ人に近しい、馴れ馴れしく単刀直入に発言する人になりきっているつもりで話すのです。
そうすると、あくまで英語を話しているときは演技なんだ。と思うようにして話すことができるので、緊張がほぐれます(あくまで個人的主観ですが)

このマインドの部分は、鼻からどんどん話せるような社交的な人もいますし、一概にこれが良いという方法はありません。

ただ、私は高校の留学に行く前までは、非常にシャイで初対面の人と話すのは苦手でした。しかし、この「もはやアメリカ人になりきる。なりきった自分を演じる」くらいの気持ちをもつと、恥ずかしさが抑えられますし、心がオープンになったと感じました。

あなたにとって役に立つかは定かではないですが、是非一度試してみて、自ら英語で話し、自ら国際的なコミュニケーションをしていく醍醐味を感じれるようになることを願っています。

他にもなにかおすすめの方法などあれば、是非コメントまたは個人的に連絡して教えて下さい!留学で英語をマスターしたいと思っている方全員に向けてエールを送ります。

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