英語の勉強法を徹底的に解説します。英語の発音や、実践的な英会話の勉強方法を紹介。使える教材やアプリなども比較し紹介していきます。

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リスニング

英語のリスニングを上達させるためのコツ

投稿日:2016年11月13日 更新日:

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英語のリスニングを勉強しても勉強してもなかなかうまく聞き取れない。

どうやって聞いたらいいのかのコツがわからない。

そんな時ありますよね。誰もが通る道だと思います。

今では、通勤中に英語のラジオや大学のオンライン講義を聞くまでになった私の、リスニングを上達させるコツを紹介します。

コツ1 英語リスニングではすべて完璧に聞き取らなくて大丈夫!

日本人は完璧主義な人が多いので、英語のリスニングを完璧に聞き取ろうと努力する人が多いです。

しかし、英語のリスニングのコツは、「ざっくりと理解する」ということです。

なぜかといえば、英語は大事な部分が文の中で決まっていることが多いからです。

 

英語で大事になってくるのは特に最初の出だしです。

なぜかと言えば、英語は常に
主語+動詞から始まる言語だからです。

中学のときに英文法を習ったと思いますが、全てS+V(Subject+Verb)で始まったと思います。

 

英語ではこの最初の主語+述語をまず把握しておけば、なんとなく相手がなにをやろうとしているかわかります。
例えば
I played tennis yesterday near my house.
とか言われたら、
I play+〇〇 まで聞き取れれば何かをプレイしたんだなと思えます。

仮にtennisが聞き取れなかったとしても
What did you play?
と聞けば
Tennisと答えてくれるので、
Oh I play tennis too! とか
Oh you play tennis? so cool
とか適当に会話が続きます笑

最後の方についてくるyesterday, near my houseとかはぶっちゃけただの補足情報なので、聞き取れなくてもなんとかなります!

このように英語は、まず最初の主語+動詞を聞き取ることに専念することからはじめれば、
なんとかリスニングとして成り立つと思っておきましょう。

これがはじめのコツ1です。

コツ2 英語に特有の発音表現を知ろう

英語に特有の発音表現で特につまづきやすいのが、リンキングという現象です。

これは、単語の最後と最初が繋がったりする現象のことを言います。

例えば、Would youは「ウドゥ ユー」ではなく「ウヂュー」というようにdとyがつながります。この現象がリンキングです。

リンキングが起こるのはいくつかパターンがあり、それを覚えてしまえば簡単です。

特に覚えるべきリンキングは
「単語が子音で終わり、次の単語が母音で始まる単語のときに、つながるリンキング」
です。

例えば、マイケル・ジャクソンの最後のライブ作成現場を映した映画で
「This is it」
という映画がありましたが、これは
ディス イズ イット
と離して発音するのではなく、
ディスイジットというような発音になります。

isのs(Zに近い発音)とitのiがつながっています。
他にも、
Shake it
なら
シェーク イット
ではなく、
シェーキット
という発音になります。

 

これを知っているか知っていないかで、リスニングのしやすさは大きく変わります。

私は、まず発音を勉強してからリスニングを勉強することを推奨しています。

詳細な説明は、英会話を独学でマスターするために必要なたった4つのステップでも説明しているので、是非読んでみてください。

コツ3 とにかく大量にリスニングをすることがブレークスルーのポイント

ぶっちゃけこれが一番大事だと思っています。

 

結局、色々な方法がありますし、試すべきですが、それぞれのリスニングの勉強法はあるスキルを上げるために特化したトレーニング方法です。

それらをやったあと、結局どのようにしたらリスニング力が上がるかは、量をこなすしかありません。

ただ、闇雲に量をこなすというのは体育会的ですし、なによりやっていて楽しくありませんので続きません。

そこで私が勧める方法は、「自分が興味を持っていることを英語で聞く」ということです。

例えば、料理が好きであれば、料理番組や料理のことを解説した内容のものを聞くだったりすればよいですし、ビジネスの現場で英語を使えるようになりたい!ということなら国際的なビジネスニュースを聞くなどです。

英語をマスターすることで最も良いことの一つとして、アクセスできる情報の幅が圧倒的に増えるということです。

例えば、イギリスやアメリカではIT系の授業や教育が非常に発展しています。

ですので、日本では受けることのできないような授業だったり、受けれても何十万円かかるようなトップレベルの授業などを英語だと無料で受けることができたりします。

例えば、ハーバード、スタンフォード、オックスフォード大学などの授業を簡単に誰でもアクセスできるように大学側が提供していくれています。

まだ日本語化されていないような最先端の事例なども英語だと簡単にアクセスすることができます。

まず英語で何か新しいことを学ぶという姿勢を持つことは非常に重要ですし、それだけで一石二鳥です

そして、学習のモチベーションも湧き、今後どんどん新しい世界が広がっていきます。

 

ではどれくらい量をこなしたらいいのでしょうか?ゴールはどこなのでしょうか?

それについては、言語学や教育学の中で知られている傾向として、200時間というのがあります。

200時間行うことによって一つ新しいレベルに到達することができるということです。

途中で、なかなかうまくいかなくても諦めずにまずは200時間、次の200時間と到達していくつもりで頑張りましょう。

そこであるレベルに到達したとき、自分でここまで到達したらもう大丈夫だろうというラインに到達するはずです。

諦めず、それでいて楽しみつつ英語のリスニングを大量に行っていきましょう。

英語でより広い世界を冒険しましょう!

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